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No.82 The Flower Kings / Flower Power 1999

1990年代に入って、確かに世界のプログレッシブ・ロックを取り巻く環境は変わった。きっかけは仏ムゼアレーベルや伊ヴィニールマジックなどの専門レーベルからのCD再発ラッシュ、そしてそれに呼応してメジャーとマイナー双方から高水準の傑作が相次いだこと…

No.81 Moon Safari / Lover's End 2010

もちろん、だいぶ前からわが最愛のThe Flower Kingsの弟分として登場したMoon Safariという若いグループが、世代を超えてわが国のマニアを魅了していることは知っていた。Amazonのダウンロードサービスで幾つかを聴いてもいた。しかし、何気なく聞き流しただ…

No.77 Roine Stolt / The Flower King 1994

北欧の伝説として、ながらく一部の好事家の間だけで憧れられ続けたカイパ。1970年代半ば、3枚のアルバムを残したスウェーデンの叙情派プログレッシブ・ロック・グループである。その主役を担っていたギター・ヒーローのRoine Stoltが劇的な復活劇を遂げたの…

No.76 Roine Stolt / Fantasia 1979

「昭和40年男」という雑誌がある。もうだいぶ前からその存在は知っていて、美容室ではいつも手に取っていたのだが最近、「興奮のラジカセ」という特集記事に惹かれて、図らずも購入してしまった。自分は昭和40年より少し後の生まれだが、ほぼ同じ共有経験で…